制作した経緯

  1. 自宅の設備時計(親機)を焼損する事故が生じた。
    長年の使用で劣化していた電源部品(コンデンサ)が火を噴いたのだ。
    出火当時、偶然にも傍にいたため、瞬時の異常覚知と初期消火をする。
    結果、装置の金属箱外へは延焼せず、小火ですんだ。
  2. 親時計を焼失したことで、家中の子時計が機能停止してしまう。
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